フリーランスを目指すあなたに知っておいて欲しい心強いサービス

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フリーランス/独立

Photo by Hunters Race on Unsplash  

 

いつかは独立

今回、このサイトで取り上げる記事のテーマは、いつもと少し趣が違ってサラリーマンをやめて独立
を目指す方に
読んでいただきたい内容になります。
フリーランスをバックアップするサービスの紹介になります。
私自身がフリーランスデザイナーなのでつい応援したくなってしまいます。  

 

 

副業をやりながらフリーランスのベース作り

  今、世の中収入の伸び悩みで副業を容認している企業がかなり増えましたね。


ヤフーやソフトバンクといった 大手IT企業も副業を容認していますし、今何かと話題の日産もそうです。製造業ではソニー 、富士ゼロックス キヤノンなども含まれます。
とりあえずサラリーマンをしながら副業をしている内は安定した月給を得ながら、


さらに別収入が見込める訳 ですから割りと気楽に活動できますよね。


でも副業が成功してくればやがて脱サラして副業を本業にしようとする方も出てきます。

副業をやりながらフリーランスのベース作りもできて、
とても恵まれていますね。

業種にもよりますがいきなり法人として独立する場合もあれば個人でスタートする場合もあります。
ITサービスやアプリ開発なら数人で会社を初めから立ち上げるケースが多いでしょうし、

エンジニアや カメラマン、デザイナー、スタイリスト、ライターさん等ならフリーランスに
なるケースが多いですね。

日本の就業者数は2018年度で6600万人。その内、フリーランスを生業にしている方は
約1200万人程度
いるそうです。意外と多いですね。

今はネットで完結できる仕事が多いですからクラウド型ワークサービスに複数登録して稼いでいる
方も
多いのではないでしょうか? 
プログラマーやアプリ開発のエンジニアなら引く手あまたでしょう。  

 

 

持つべきものは友

友人

私の個人的なことを事例に上げれば6年間のサラリーマンをやめてフリーのデザイナーとして
独立しました。

大学時代の同期にはフリーになった当初、かなり助けてもらいました。

フリーに成り立ての頃は現在のように クラウド型ワークサービスなどがありませんでしたので

知り合いからの紹介か自らの営業以外に仕事を得る 手段がありませんでした。

そんな中、比較的大手企業にインハウスデザイナーとして勤務していた大学時代の複数の
友人からの紹介で 仕事をもらえたことには感謝です。

フリーランスを目指していて、あなたが専門職関連の大学の出身者なら大学時代の友人は
特に大切にしてください。

専門職関連の大学なら大学時代の友人は言わば同業者になっている可能性が高いです。
つまりあなたの実力や能力がよく判っている方の居る企業の仕事なのでとてもスムーズに
業務が進みます。    

 

 

HPは必ず持つべし

フリーナンス/名刺

あくまで私の場合ですが自分のHPを見て見積相談をしてくる場合、不思議なことに見積
だけで
終了ケースが多いです。 つまり実際の仕事にならないことが多いです。


推測ですがHPを見て相談をしてくる場合、当然複数の同業他社に同じ
相談をしているケースが予想できます。おそらく見積金額で採用されなかったのでしょう。

ただ面白いことにHPを持っていると本当に全く予想しない、地域、会社から相談のメールが
来ることがたまにあります。
逆に困るのは学生さんからのアルバイトの問い合わせや関連団体からのインターンの要請依頼です。

ここで言いたいのはフリーランスで自分のHPを持っていないなら、それはフリーランスとしての
名刺と営業マンを捨てていると同じです。必ず持ってください。  

 

 

 

全ては自己責任

とにかく脱サラしてフリーランスになって一番の違いは雑用が増えることです。
今まで特に知らなくても済んでいたことでも全て自分で処理しなくてはならなくなります。

特に実際の作業を始める前の契約内容の検討、作成はかなりの時間が掛かります。
依頼内容を想定して数種類の契約内容の「ひな型」を用意しておくといいです。

たとえパンフレットデザインの依頼だったとしてもこちらから提案するデザインが他デザインの
著作権を
侵害しないことを補償しなさいという契約内容を突きつけられたことが何回かあります。

パンフレットデザインと聞くととても気楽に思えるかもしれませんが、こんな要求を突きつけられたら
あなたならどうしますか? 一つは大企業、もう1社は海外資本の企業でした。

これらの企業は下請けへの発注時の契約内容のフォーマットが出来上がっていますので事務的に
それを出しているだけです。
私は当然、著作権に抵触しないかを事前に調べなければ、それはできないので特許調査費用を出して
もらえるなら検討すると回答しました。

結果はもちろんそんな調査費は出せないとのことでしたのでどちらもお断りしました。
この間、約1〜2週間契約内容で揉め、結局全くお金にはなりません。

こんな厄介なことも
全て処理していかなくてはなりません。
お金になるなら何でも引き受けるのは私は間違いだと思っています。
とにかくフリーランスは下請けになりますから立場は弱いですが、
こちらの要求はしっかり主張しないといけないと思います。

依頼元が大企業の場合、理不尽とも思えるほど先方にとって都合の良い事ばかりを羅列した

契約内容が多いです。

ネットでは会社ロゴデザインが信じられないほどの料金でデザイン受注するケースを見ますが、

もしも他社から 著作権侵害で訴えられたらどうするのでしょうか?
依頼元も受注側もそうしたことを全く想定しないでいたら怖いです。

そんな不安をカバーしてくれるフリーランスの為のサービスが今日取り上げたものになります。    

 

 

 

日本初のフリーランス向け収納代行サービス「フリーナンス」

  さて本題ですがフリーランスにとって心強いサービス名は「フリーナンス」と言うサービスに
なります。

多数のメディアから「2018年話題になったサービス」として取り上げられましたのでご存じの
方もいるかもしれません。

日本で初めてのフリーランス向け収納代行サービスと即日払いサービスです。
「フリーナンス」のネーミングは『フリーランス』『ファイナンス』を掛け合わせた造語のようです。  

 

サービス内容

サービスは3つあります。  

1:「振込専用口座」

  GMOあおぞらネット銀行と連携した収納代行サービスになります。
口座名義を自由に設定できますからペンネームで活動しているフリーランスの方も大丈夫です。
利用料・振込手数料は無料、即日払いにも対応しています。
あなたはクライアントにこの専用口座を記載した請求書を発行すればいいのです。
振込専用口座に振り込まれたあなたへの報酬は毎週1回、あなた自身の本来のメインバンク口座に
振り替えられます
(振込手数料は無料)    

 

2:「あんしん補償」

  あんしん補償は、業務遂行中の事故、納品物の瑕疵や情報漏えいなどに補償がつくというものです。
この補償は専用口座開設したユーザー全員に無料で附帯しています。 無料とは凄いですね。
引受保険会社は損保ジャパン日本興亜になります。

業務中、思わぬ事故やトラブルが起きることもあり得ますからとても心強いサービスと言えます。
サラリーマン時代ならば全く関わる必要がなかったことも、これから全て自分でやらなくては
なりません。

例えば情報漏えい。今や企業のコンプライアンスが叫ばれ過剰なまでの防御が取られていたりします。
特に今の時代、情報漏えい問題にはとても神経を尖らせていて、私の事例ではとある企業と契約を
結ぶ際、
こちらで使うパソコンにウィルスソフトが入っているかのチェックに担当者が来ることも
ありましたし、
USBメモリにも使用制限が掛かりました。

フリーランスであってもプロたるもの、スタバでノートパソコン片手に気楽に仕事ができるほど
世の中、甘くはありません。

ましてカフェの無料wifiを使って仕事をしていたらプロとしてセキュリティの問題でアウトです。

フリーナンスでは情報漏えいでクライアントに損害が発生した場合も補償の対象になっています。
著作権侵害対策もクリエーター関連のフリーランスならばカバーしておきたい内容です。

いつぞやのオリンピックのロゴマークデザインでも散々この著作権侵害が取り上げられまましたが、
これらもカバーする内容です。

これら以外にも依頼先から預かったサンプルを紛失したり破損してしまった場合も補償されます。
心強いですよね。

また昨今、企業のコンプライアンスが叫ばれ反社会的勢力との繋がりのある個人、法人とは
契約しないことを
確約する誓約書を事前に締結させられるケースが多いです。
そうした状況でもフリーナンスのユーザー登録時には反社データベースに照会して、
100%反社チェックを行っていますので、
それをあなたのクライアントに説明すればあなたの
信用度は高まると思いますしクライアントも安心するでしょう。    

 

3:「即日払い」

  おそらく、このサービスがいざと言う時とても重宝しそうなものです。
例えば制作物を創作するクリエーターなら高額な材料費が掛かったり、カメラマンのように
アシスタントへの
支払いや機材運搬用のレンタルカーなど前払いの経費が業務毎に発生するような
場合でも本来のクライアント
からの支払いが作業終了後の請求から2ケ月以上は先になることが
多いと思います。

報酬金額が高額になると企業によっては100万円までは現金でそれ以上の金額分は3ケ月後に
換金できる
手形なんてこともあります。 支払いサイクルが長いクライアントだと結局、自分の
持ち出しなんてこともあります。

そんな時すぐに現金が必要となったらこのサービスを使えば代金を最短即日で銀行口座に
振り込まれます。

尚、このサービスを使ってもクライアントにはこのことは知られませんのでご安心を。

仕組みは下図のようになっています。

 

 

フリーナンスの仕組み

出典:フリーナンス公式サイト

 

あなたがクライアントに発行した請求書を「フリーナンス」が買い取りそれを現金化してくれる
というもの。
もちろん手数料は発生しますが一般的なこの種の資金調達のサービスと比較すると
手数料は低めで請求書額面の
3%〜10%になっています。


使うほど手数料は下がって、限度額は上がっていきます。
また買い取り限度額は最高300万円までです。(初回の買い取り限度額は40万円)

但し、請求先であるクライアントは法人に限ります。個人宛ての請求書は対象になりません。

 

下記リンクから詳細はご確認できます。

「フリーナンス」ですが20歳未満の方や外国籍の方は利用できませんのでご注意ください。

 

フリーランスを目指す方、頑張ってください。 会社の中の人間関係に疲れたり、思惑と違い
やりたい仕事に
就けない状況に悩んでいる専門職の方なら フリーランスになれば状況は一変します。
気分爽快に好きな仕事をやればいいんです。やりたくない仕事は断ることができるんです。
それがフリーランスの醍醐味です。

私は会社ではなく個人個人の生きがい最も大切だと思っています。
個人が楽しくなければ世の中楽しくなりません。

でも動かなければ何も変わりません。  

 

 

参考までに銀行などの金融機関以外から資金を調達する合理的な方法も載せておきます。
金融機関から融資を断られた企業、個人事業主(フリーランス)にとって残された唯一の
資金調達手段に
「ファクタリング」という方法があります。

「第3の資金調達方法」とも、「借入金にならない資金調達方法」とも言われる中小零細企業に
とって
大変有効な資金調達方法になります。

仕組みは今回紹介した「フリーナンス」と同じで「売掛債権買取」、つまりクライアントに
発行した請求書を買い取ってくれて、それを即日現金化してくれるサービスです。


もちろん手数料は発生します。 ファクタリングは売掛債権さえあれば早期に資金化することが
でき借入に
ならないので負債になりません。

赤字決算、債務超過であっても不動産担保がなくても利用でき、しかも非課税扱いになる等の
メリットが
多いサービスです。 黒字倒産を防ぐこともできます。

詳しいことを知りたい方はこちらのサイトを参考にしてみてください。
「ファクタリングによる資金調達/徹底ガイド」


 

 

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